6.10.2016

新入り

いけないいけない、おおよそひと月振りでございます。
こんにちは。


相変わらず最近のマイブームである料理に傾倒し、毎日何を食べ何を呑むかという事ばかりに思いを巡らせる日々でございました。

という訳で、夏野菜が美味しい季節。
良く冷えた泡とラタトゥイユ、というこの上ない組み合わせに仕合せを感じる今日この頃でございます。


さてさて。またしてもこすけくんの話題になりますが。
本日6/10より週に数回、私と一緒に出勤することに致しました。



若く見られがちですが、12歳のおじいちゃん犬ですので、長時間の留守番が少々心配で。
動物の苦手なお客様がいらしても問題ないよう、ハウスも用意しておりますのでご安心ください。

振り返れば姿が見える安心感は大変結構なのですが・・
床に落ちた髪の毛を美味しそうにぺろぺろと、まるでパンくずを貪るかのごとく徘徊する癖に頭を悩ませております。

いやしいにも程があるなぁ
なんとかやめさせなくては・・・

5.13.2016

12th anniversary / Mayer Hawthorne "Love Like That"

大型連休からの社会復帰は無事なされたでしょうか?

こちらは、うだつの上がらぬ日々とでも申しましょうか。
所謂、これが五月病といったところです。

とにかく、やたらと眠いのです。
そして、寝起きがすっきりしません。

そんなこんなで色々と試み、どうやら疑わしき事象を発見しました。

多くの方が感じている慢性的な倦怠感、頭痛、疲れが取れないなどの不調はもしかするとこれが原因かもしれません。
じつはその多くが脱水症状かもしれないとの事だそうです。

お茶やコーヒーなどは利尿作用があり、水分補給をしてもすぐ排出されてしまうので、やはり水を取る必要があるのだそうです。

私も水分補給は主に、ペットボトルのお茶か一日に4、5杯も飲むコーヒー、そして毎夜毎晩のアルコール・・・これは真に疑わしいのです

その「水を飲むだけ」という簡単過ぎる方法で、同じような疲労感や体調不良が劇的に回復を遂げたという方の記事を読み、さっそく意識し水を摂る事にしました。

まだ数日ですのでなんとも言えませんが、どなたでもすぐに実践できますし、同じような症状を感じる方がいらっしゃれば物は試しにいかがでしょうか。





さてさて。
私の直近の出来事と言えば・・・
んー
特にこれといった事もありませんが、なかなかおいしい物にはいくつか出会えました。



はいさいフェスタで、初めて沖縄そばをいただきちょっとした感動を覚えました。お出しが効いてなかなか美味なのですね。

と、偶然通りかかった生麦魚河岸通りで訪れた某所。江戸前の煮アナゴや、鮮度の良い刺身もなかなかのものでした。



そして昨日。
じゃじゃーん。

愛犬のこすけくんが12歳の誕生日を迎えました。
ささやかながら、肉を焼き祝いました。



人間でいえば64歳だそうです。いつのまにか随分と先を越されてました。

依然とても元気ですが、時折見え隠れする老いを目にする度、胸を締め付けられる思いが致します。

がしかし、ここまで元気でいてくれたことにまずは感謝。

来年も変わらず元気に祝いたいものです。




そうそう、メイヤーが新作を発表いたしました。
タキシード風楽曲もあり、本来の彼らしい楽曲もあり、なかなかの粒ぞろいでございました。

そして・・・ ねぇさんが二人!?
ゴージャスやぁ

4.26.2016

再訪

よい湿度に気温。行楽日和ですね。

九州では依然、不安な日々をお過ごしかとは思いますが、どうぞ一刻も早く以前の暮らしが戻るよう願っております。
自粛ムードもございますが、こんな時こそ経済が停滞してしまっては元も子もありません。
常に熊本や大分を思いつつ、元気にどうぞ良い連休をお過ごしくださいませ。

ゴールデンウィーク期間中、当店は通常運転でございますのでよろしくお願い致します。



さて。
一足お先、わたくしにとって金色に輝く休日を頂きました。

思わず、ただいまーっと駅に降り立つ程、足しげく訪れております、KYOTOへとまたしても行って参りました。

良い意味でわくわくもどきどきも無く、とてもフラットな気持ちで入洛できるようになってきました。



今回はいつも以上にリラックスしたいという思いが強く、予定を詰め込まず、のんびりとした休日を過ごしました。

がしかし、今回はあろうことかあのおじさんと濃厚な二泊三日の二人きりの男旅。
私の貞操が危険にさらされるのではと不安が過りましたが、杞憂に終わりホッと胸をなでおろしております。
過ぎてみれば非常に安定感ある落ち着き払った旅となりました。

今回のタイムテーブルはこんな感じ。

一日目
貴船神社⇒昼食(うどん)⇒ホテル⇒夕刻より酒場巡り⇒・・・27:00~28:00時頃ホテル着

二日目
京都市動物園⇒平安神宮⇒昼食(釜揚げうどん)⇒市内散歩⇒夕刻より酒場放浪⇒昨夜の疲れが祟り、22:00ホテル着

三日目
上賀茂神社⇒昼食(鯖寿司)⇒八坂神社⇒清水寺⇒思い出の焼き鳥屋で一杯やり旅の締めくくり




前回知り合ったお二人とも無事再会を果たし、楽しい夜を過ごすことが出来ました。
お忙しい最中、翌日はお仕事だというのに深夜までお付き合い感謝です。



先に述べました通り、旅は終始順調に進んだ為、特に面白い事件もございませんでしたが、一つ。

おじさんの爆音対策と致しまして、秘密兵器みみせんを急きょ購入し持参いたしましたが、結果から申しますと、これがまったくもって歯が立ちませんでした・・・流石の一言。


ともうひとつ。
旅の恒例となりつつある、画伯タイム。



笑
やはり私、腕は鈍ってませんでした。



このきもちわるい絵の正体、なんだと思います?
来店時、見事正解した方には気持ちばかりの景品があるとかないとか

ヒントはそうですね、「一対」

ささ、お考えくださいっ


4.12.2016

to get over

桜もいつのまにやら散り、新緑の初夏へと向かっております。
そんな良い季節だというのに私ときたら、部屋に引きこもり、とある物語の虜と成り果てておりました。

先日、お客さまから伺って気になっていた「アマゾンプライム」なるサービスに加入致しました。
通常の注文ではできなかった日時指定、当日に商品が届くお急ぎ便などを何度でも利用可能となります。

そして、タブレットの「Kindle Fire」が通常約¥8000のところ、会員特典¥4000オフのびっくり価格で購入できました。

そのタブレットを利用し、音楽も映画もドラマも、プライム会員特典で無料(一部有料もあり)で利用できちゃうのです。

今後アマゾンの送料無料も終了(Amazon.co.jpが発送する商品のご注文金額(ギフトラッピング費など手数料およびAmazonギフト券を除いた商品小計)が2000円(税込)以上の場合は通常配送料は無料ですが、満たない場合には配送料として350円がかかります)するとの事なので、年会費¥3900で引き続き送料無料となり、その上この充実したサービスが利用できるとあり、加入要検討かと思います。



そんな訳で、元来ひとつ物事に興味を持つとずぶずぶと傾倒する所があり、今回もその最たる所でありました。

前々から気になっていた海外ドラマ「ウォーキングデッド」がダウンロード可能であったため、シーズン1から5まで一気に鑑賞。

睡眠を削り、貪るように没頭した数日間でした。



こん睡状態の主人公が目を覚ますとそこには、死人が人を襲い食らう、終末を迎えた世界が広がっていた。

よくある設定のゾンビ物ではあるのですが、人物描写、心理描写がとてもしっかりしており、映画の限られた尺とは違い深く濃く描かれています。

勿論、グロ描写はこれでもかとエグく描かれ、そちら方面が苦手な方にはとてもお勧めできませんが・・・
とはいえ、私もとても苦手な部類の人間ではありますが、慣れとは恐ろしいもので、内臓が飛び出ようが、手足がもげようが、気にならなくなるくらい自らを登場人物に重ね、極限状態に置かれた世界観に没頭しておりました。

生きる為、時に残酷といえる決断が必要とはわかっているけれど・・・
実のところ一番恐ろしいのは、利用し、欺き、貶め、騙し、奪う、人の業なのかもしれません。一方で、様々な愛の形も描かれているのがまた引き込まれる要因なのかもしれません。





一心不乱に見ていた所為か首から背中のあたりがピキピキと凝り固まっております・・
シーズン6の配信まではしばらくお休みしときましょう。

このサービス、ほんと危険ですよ・・








そうそう、主人公のリックさん、どっかで観た俳優さんだよなぁと思っていたらやっぱりあの人だ。ウォーキングデッドのワイルドキャラとは対照的な役で意外だなぁ



映画「ラブアクチュアリー」でキーラナイトレイ演じる親友の恋人を好きになってしまう彼。あのエピソードとても実直で切なくてステキでした。


3.23.2016

なめぷ

初、高尾山に行って参りました。
小雨がぱらつく生憎のお天気でしたが、標高の低い山とは言え中々くたびれる運動量でしたので、晴天のもと汗して歩くよりもおあつらえ向きだったのでしょう。



前夜、深夜と申しますか、早朝と申しますか・・・またしても酒をあおっていた所為で、自らハードモードでの山登りを選択してしまったようです。

そして、起き抜けの混濁とした意識の中で選択したのが真っ白なスニーカーという、完全に山を舐めきったスタイルであった為、さらに難易度を上げる結果に。


そよそよと流れる小川も、春の息吹を感じる木々も、まったく視界に入らず。

終始、ぐちゃぐちゃとぬかるんだ足元に細心の注意をはらっておりました。
歩みは遅くなるわ、下向きで気持ち悪くなるわで散々でございました・・・他の登山客からみれば、おぼつかない足取りがさぞ滑稽に映ったことでしょう。

次の機会には万全の状態で再戦を挑みたいと思います。



電車で約一時間半程でこの自然と触れられるというのは貴重な場所です。混雑も頷けます。

登山ルートも複数あり、自身の体力と相談し選択できるのもよいです。
舗装された道もあれば、今回選択したルートのようになかなかハードなコースもある。

ともすればリフトでさくっと登頂という不届き千万な方法もございます。
とはいえ、復路は我々もしれっと利用させていただきました・・・だってしんどいんだもの


高尾山口駅で購入したおからドーナッツも、素朴で懐かしい味わい。これを買いついでにお散歩気分で気軽に足を運んでみるのもよいかもしれません。いざとなれば文明の利器もございますし。


お陰様で、年頭に掲げたアウトゴーイングな休日と相成りました。
インスタおじさんに一先ず感謝です。








3.02.2016

だんちゅう(お休みのお知らせ)

新たなマイブームが発動中です。

近頃、料理が大変楽しいのです。

たいしたものは作れませんが、下手なりに食えるものが出来ればうれしいし、友人に振る舞い反応を探るのもまた愉快。

このまま無事継続できるのであれば、趣味性と実用性を兼ねた良い趣味となりそうです。



そんな訳で、良い包丁がほしくなり、ダマスカス鋼の牛刀を購入。


独特の縞模様にうっとり。

同時に、ヒノキのまな板と、鉄のフライパンも購入。

鉄のフライパンと言えば、焦げ付いて使いにくいというイメージでしたが、日々のルールを守りさえすれば一生モノの味わいある相棒に育つと聞き、チャレンジしてみることに致しました。
空焼きをし、油慣らしを済ませ、実戦への準備も抜かり有りません。




普段、赤ワインを好んで嗜みますので洋食が多い傾向でしたが、自分で調理をするようになると不思議と和食が多くなり、しかも実家で暮らしていた頃、日常的に食卓にならんでいたものを選んでいる事が多いように思います。
きんぴらごぼう、なすの煮びたし、切り干し大根などなど、素朴な家庭の味の代名詞のようなものばかり。

今は便利なクックパッドがありますので、どんな料理も大抵その形に近づけることは可能です。
しかし、母の煮物はやはり格別と申しましょうか。
どうすればあの味がだせるのか。そんな試行錯誤も楽しいものです。

そんな料理上手な母でしたが、唯一。
カレーライスの味はほめられたものではありませんでした。

お蔭で数年前までわたくし、カレーライスがだいっきらいでございました。
うすあじがモットーであるようでしたが、さすがにカレーまで健康的である必要が果たしてあったのか
あのしゃばしゃばの水で薄めたようなルーと言ったら・・・

子供の好物といえばカレーライス。
それを嫌うまでにしたあの味、なかなか忘れがたい物でしたよ






「お休みのお知らせ」

三月は通常通り

7(月)8(火)
14(月)
21(月)22(火)
28(月)

となります。



四月は少々お休みを頂きますっ
またしてもKYOTOが呼んでおりますゆえ・・・うふふ
以下となります。

4(月)5(火)
11(月)
18~20(月火水)
25(月)

宜しくお願い致します。




2.23.2016

a man

世も末である。

あろうことか、かの男に興味を持つ女性がいたという驚き。
これは由々しき問題ではあるまいか。捨て置ける事態では到底ない。


かの男とは、なんやかや当ブログを騒がす謎多き五十路、インスタおじさんその人である。



そのツッコミどころ満載な行動と言動、そしてどこか玄人めいた怪しい風体。
そんな彼から目が離せなくなってしまったと彼女はいう。

勿論、色恋云々ではない事は強調しておく。

湿った裏庭に転がる石をひっくり返し、そこにうごめく気色の悪い虫を怖いのだけれど覗いてみたい。そんな怖いもの見たさにも似た心境だろう。

そんな訳で、某女子の期待に応え彼について少し書いてみることにする。



彼との付き合いはもう十数年となる。
当初、客と店主との関係で始まったわけだが、その類まれなB型気質からグイグイと私の私生活にまで触手を伸ばし、あれよあれよと私の友人達にまでその毒手を伸ばしていった。

その手回しの速さ、感染力の高さたるや、毎冬猛威を振るうインフルエンザのごとしである。
気が付けば我が私生活の一部分を掌握し、不覚にも旅行に行く仲にまでなっていった。


数年前、友人二名と私の三名で石川県に住まう友人を尋ねる予定だった。
どこで漏えいしたのか、なんらかの黒い根回しがあったのか今となっては定かではないのだが、結果そこにもう一人の参加者が加わることになる。

考えてみてほしい。
面識も浅く、言ってしまえばほぼ初対面の人間たちと、なんの迷いも遠慮もなく寝起きを共にするという事。
このハートの強さ、大したものである。
が、彼はいう。

「おじさん、傷つきやすいから~ うんぬん」
「おじさん、人付き合いニガテだから~ うんぬん」
「おじさん、人見知りだから~ うんぬん」

うそおっしゃい。

そんな彼が参加する旅では当然、彼を中心に回る事になる。

財布を無くしたと大騒ぎし、腹を空かせた我々の乾杯を一時間伸ばしたとしても。

勝手にどこぞの外人と意気投合し、面倒臭くなれば皆に押し付け一人、煙のように消え去ったとしても。

書ききれないほどのエピソードが表す彼のマイノリティー。
いや、ジャイアニズムというべきか。

おまえのものはおれのもの。おれのものはおれのもの。である。


ここまで書くととんでもない人物であるよう思われるが、まぁ彼の名誉の為に付け加えるとすれば、実は几帳面であり、家族もそれなりに大切にし、うちの愛犬こすけくんの親友でもあり、なぜか憎めない面白い人物であるのは認めざるを得ない。


不本意ながら、今後も当ブログに登場することになると思いますが、にやにやと生暖かい目で覗いてやっていただきたいものです。




























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