今年も残すところ二週間余り。
三度目の波に飲み込まれずに体調管理に注力してまいりましょう。
話題といえばまたしてもキャンプとなってしまいますが、とても素敵なシチュエーションに出会えました。
今年も残すところ二週間余り。
三度目の波に飲み込まれずに体調管理に注力してまいりましょう。
話題といえばまたしてもキャンプとなってしまいますが、とても素敵なシチュエーションに出会えました。
第三波なんて聞きたくもありませんが、また増加傾向のようです。
引き続き感染予防を心がけて過ごす必要がありますね。
当店でも、状況に応じて時短営業やお休みの変更など行うかもしれません。こちらのブログにてお知らせいたしますので宜しくお願いします。
さて。
世間ではGotoキャンペーンを利用した旅行者が非常に多いようで、期間中私もぜひとも利用したいと考えているのですが、如何せん趣味が楽しくて。足繁くGoOutな休日を送っております。
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洒落たカフェも併設されていて、地産のクラフトビールも頂けました。 |
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キャンプ場の目の前には狩野川が流れています。 早朝から鮎釣りをされる方が何人もいました。 |
心地よい季節になりましたね。
このマスクさせなければ尚のことですが。
湿度もさがり気温の変化も大きくなる頃です。体調管理に気を付けないと。
さて。皆様はGo Toしてますか?
様々な考えの方がいらっしゃるので大きな声では言いづらいけれど、私はそれなりに出かけております。当然の事、出来得る限りの対策はしているつもりです。
久方ぶりのキャンプにも行きました。例のおじさんとペアキャンプ。
流石にテントまでは共にせず、各々ソロテントでの参戦でした。
千葉県館山市にある新設のキャンプ場、マナビスキャンプさんにお邪魔しました。
設備の整ったとても綺麗な高規格と呼べるキャンプ場。露天風呂、ジャグジーまであり、女性でも安心して利用できる施設だと思います。
しかし土地柄のせいか天候の影響(主に風)を受けやすいように感じました。
強風とともに海から黒い雲が雨を運んでくる。突風にタープのガイドロープがたわみ、何度となく肝を冷やしました。
そしてまだ真夏と呼べる時期でしたので、前日に九州をかすめた巨大台風の影響で湿った空気が流れ込み、夜を迎えてもまったく涼しくならずテントの中は蒸し風呂状態。身の危険を感じるほどの不快指数にもんどりうっておりました。当然眠れず帰路の運転は危険極まりないものとなりましたが・・・
荒天を経験し、すこしだけレベルアップしたことを踏まえ、いくつかのキャンプギアを手放し、そして必要なものをあらたに揃えました。
近くお客様でもあるご夫婦とのキャンプも控えているので、新たなギアを試せる機会とわくわくとしております。
そして、GoToをはじめて利用いたしました。
千葉県銚子界隈を観光がてらに、普段はとても手の届かないお宿にお邪魔してきました。
キャンペーン+楽○スーパーセールの併用で約半額ほどに。
本州最東端から昇る朝日と、釣り金目の煮つけが売りのお宿でした。
長い長い梅雨が明けた途端に酷暑続き。
加えてマスク必須の生活を強いられ疲弊した残暑をお過ごしかと存じます。
急激におとずれた暑さにうまく立ちまわれず、おぼつかない毎日ですがなんとか乗り切って参りましょう。
さて。
断捨離がはかどる自粛生活を経て、生活する上での無駄がはっきりと見えてきた分、必要であるものもまた見えてきました。
給付金などもあり、なにか社会に還元しなくてはとコチラを購入してみました。
炭酸水を作るソーダストリーム。
結果、ペットボトルごみが大幅に減少。
それだけでも買った甲斐があったというもの。
肝心の炭酸水のお味といいましょうか、使用感といいましょうか。
推奨された利用回数(炭酸を注入する回数)では微微炭酸といった感じで、強炭酸に慣れ親しんだわたくしの喉を満足させてはくれません。
ので、500mlのボトルに対して5~6回の注入(推奨の倍以上)にし、かろうじて一般的な強さの炭酸といったところに落ち着きました。
生炭酸水とでもいいましょうか、やわらかでまろやかなのど越し。
物足りないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
ここで学んだコツが
ひとつ。あらかじめ良く冷やした水を利用すること。炭酸は冷えた水によくなじむ特性がある模様。
ひとつ。注入後はよくふって水と炭酸をなじませること。
となります。
炭酸飲料を振るなど言語道断と当然のように思っていたのですが、この場合は当てはまらないようです。
私の場合いうまでもなく、ウィスキーやスコッチなどをしゅわしゅわさせるためのモノですが、炭酸水を日常的に飲料水にされている方も多くいらっしゃるようですので、ごみの削減や長い目で見たランニングコストも踏まえ、一考の価値ありかと思います。
と、
出来得る限りの感染対策を講じ、横浜トリエンナーレにも足を運んでみました。
感想と致しまして、これは最近のアートイベント全般に当てはまるような気がしますが、映像作品が多い事。そしてその多くが割と奇天烈で難解であること。
私のような凡人には到底理解の及ばない、ぽかーんとしてしまうようなものが多い印象。
そして今回のヨコトリでは性を題材にしたものも多かった印象です。これも私には受信しにくい類であります。
直感的に美しいもの、攻撃性のないもの、自然と共生しているもの。
そんなものが好みである私にとっては惹かれる作品が多くなかった印象ですが、この方のドローイングはとてもすき。
レーヌカ・ラジーブさんという作家さん。
部屋に飾りたくなるようなゆるおしゃ。
世のイベントが軒並み延期や中止の憂き目に遭われていますが、そんな中先陣を切ったこのアートイベントが成功をおさめた後、良いモデルケースとなればと願うばかりです。
遅くなりましたがお休みのお知らせです。
8月
17(月)18(火)
24(月)
31(月)
9月
1(火)
7(月)8(火)
14(月)~16(水)
21(月)
28(月)
となります。
宜しくお願いいたします。