8.02.2017

KYOTO trip 2017編 (下) (お休みのお知らせ)

無様な姿を晒した昨夜の彼。
どうやら私と京都で合流する前々日から大阪入りし、火遊びに明け暮れていたようで・・・詳細はとてももうしあげられませんが自業自得、無理もない話です。

かく言う私も昨夜の酒が思いのほか堪え、少々遅めのスタートとなった二日目。
そう、今回は例のおじさんとは現地集合現地解散という変則旅行でありました。
しかも行動を共にするのは二日目の本日夕方まで。

という訳で、宿泊先も別だった為、インスタおじさん特有の轟音いびきに悩まされずグッスリと睡眠できたという訳です。



必ずと言っていいほど、京都を訪れると頂く鯖寿司。
遅いスタートだった為、早めの昼食からのスタート。
 
五人も入ればぎゅうぎゅうの小さな小さな店「さか井」。
ちょいとお値段張りますが、おかみさんのノンストップトークが印象的?な個性あるお店でした。
夏の鯖は美味しくないとしきりに仰っていましたが十分に美味しく頂けました。あ、ハモもうまかったなぁ
秋の鯖はこれの倍、冬の鯖は三倍旨いと言っていたので、その頃見計らってまた行ってみたいと思います。


その日、偶然に鞍馬山で竹伐り会式(たけきりえしき)という行事があることを知り、せっかくだからと向かいました。
僧兵姿の鞍馬法師が両座に分かれ、青竹を太刀でたたっ切る速さを競い豊凶を占うのだそう。
 
流石に鞍馬は遠いですね。京都の方でもあまり足を運ばないようです。
混雑を回避し、催事の途中で早めに下山。

買い物を済ませ、こちらもおなじみとなりつつある旨い焼き鳥の店へ。
丁寧な仕事と、彩の美しい盛り付けも楽しい。
京都駅から徒歩数分の好立地。旅の〆にはもってこいです。

かの人を見送り、ひとり呑みをもう一軒と思いましたが、仕事と旅の疲れに見舞われ早々にホテルへと退散。
もったいない程に早めの就寝とし、明日に向け英気を養う事に。

最終日、生憎の雨。
何度となく訪れた京都ですが、雨に降られたのは初めて。
雨に濡れた新緑が鮮やかで、これも良い。

この日は岡崎周辺の美術館を巡り、南禅寺を散歩し、東京で行き損ねたデヴィットボウイの催事を鑑賞。
ホテル アンテルーム京都という、学生寮をリノベーションしてつくられたアートなデザインホテルで開催されていたんですが、九条駅から徒歩10分足らずとまぁまぁの立地。こじゃれた雰囲気で、次の滞在候補入りです。

今回の旅では電車を意識して利用しましたが、バスの混雑や渋滞のストレスが無く、非常に快適でした。
一日乗り放題の500円チケットも便利ですが、電車を併用すべきと結論致しました。

公共の交通手段もなんとなく把握しつつあり、今後増々スムーズに動けるようになる予感。

次回は、真冬の京都を訪れてみたいなぁ。



8月のお休み予定です。

7(月)
14~16(月~水)
21(月)
28(月)29(火)

宜しくお願い致します。

7.07.2017

KYOTO trip 2017編 (上)

六月某日。約一年ぶりの京都。

雨を覚悟しての旅行でしたが、二泊三日中、二日晴れとなかなかの好成績。
「しっとり」のしの字も持たない、インスタおじさんの面目躍如、流石としか言いようがない見事な晴れ男っぷり。


初日、嵐電に乗ってみたいが為に嵐山へと赴く。
これといった予定も立てず、ふらりと動けるようになってきたのは回を重ねたお蔭。
なんとなーく今日はあの辺に、みたいなこなれ感じがよい。

渡月橋を渡り、晴天の空の元、AMだのに琥珀色の液体で乾杯。
よく味のしみたおでんが美味。おばちゃんにところてんの黒蜜を勧められたが、むむむ。
やはり関東スタイル、酢とからしがよいなぁ。


  
あまりの心地よさにこのまま水辺で呑んだくれるという手もあったけれど、さすがに京都まで出向いて贅沢すぎると、鈴虫寺へと向かう。

おおよそ4~50人ほどの拝観者に茶と菓子を振る舞い、4000匹の鈴虫の音色を聴きながらのありがたい説法を頂戴した。
テンポよくジョークとセールスを交えながらの数十分。
「かならず願いを叶えてくださる、ありがたいお地蔵さん」が御座すこちらのお寺。
そんな軽快なトークにすっかり乗せられた形で、しっかりとお守りも購入。
何度となく訪れるリピーターも少なく無いそうで、その日も10回以上も訪れてる猛者もいらした。願いが叶うたびにまた訪れ、ありがたい説法とお守りを購入していくそうだ。

嵐山を後にし、市内へ。

「新福菜館 本店」にて、ラーメンを所望。これが絶品。
都内等にも支店があるようだが、きっと本店が一番であるに違いない。翌日も訪れたほどの美味しさ。
真っ黒いスープのワルな見た目とは裏腹に、すっきり後味にマー油のような香ばしさが絶妙。
駅からも近く、今後の定番となる予感。


 


まだ明るい先斗町界隈をふらりとし、時間つぶしにバルを一軒経て、木屋町にある目当ての串カツ屋へと向かう。
京都訪れる度、必ずと言っていいほどお邪魔する小さな名店。

小鮎、ハモなど、旬の食材や少々変わり種も串で提供する。
10串おまかせに追加を少し。好物の小鮎はリピが鉄板。

今回も安定の味。再訪を確信し、お次はバーへと移動する。

  


ブリーチされた店主の髪が物語るロックなバー「USAGI」。初めて訪れた店だったが、気さくなトークにすっかりリラックスさせていただいた。
聴くところによると、店主さんはバンドでヴォーカルを務めているという。

自身の発売したばかりのCDをせっかくだからと購入させていただき、音楽談義で楽しいひと時を過ごした。

購入したCDですが、子気味良いギターのリフと、意味なんかないねん、とおっしゃる語呂合わせの様なヴォーカルがクセになる。微量の毒がありつつ王道ポップ、思わず口ずさんでしまう楽しいロックでした。
都内でライブの予定もあるそうで、そちらにも是非。

そしてもう一軒。数年前に知り合った知人と再び再会。
お忙しい中、深夜までお付き合い頂いた。
  
そんな中、またしてもあのおじさんがやらかす。
胃袋も肝臓も、欲望のおもむくままにトップギアで突っ走るもんだから、せっかくの再会だというのにカウンターにつっぷす始末。
仕舞いにはあっけなく敗北宣言。
失敗から学ばない王選手権なるものがあったならば、王座はゆるぎないものとなるだろう。

ふらふらと力なく、京の闇夜へと消え去るおじさんを尻目に数時間、記憶が怪しくなるまで京都の住人達と交流し、至極楽しい夜を過ごしたわたくしでございました。


つづく。
 


 

 

 

 

5.17.2017

マンチェスター・バイ・ザ・シー (お休みのお知らせ)

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を鑑賞しました。




終始淡々と、物悲しく、すべてを失った男の物語。

ハッピーエンドも、教訓めいた何かもない。
雲間からこぼれる、おぼろげな光がさす様なラストはすきだなぁ。

深く悲しい過去を、乗り越えないこともまた答えなんだと。

もし興味ある方は、一人じっくりと寄り添うように見てみると良いかもしれません。
間違っても恋人同士で観るような映画ではないです・・・


お休みのお知らせです。

6月
5(月)6(火)
12(月)
19(月)~21(水)
26(月)

となります。
約一年ぶりに京都へと行く予定です。
入梅のしっとりとした京都も悪くなさそうですよね。

宜しくお願い致します!


4.26.2017

神宮  /Vintage Trouble - Pelvis Pusher

人生初のお伊勢参りに行ってきました。

両親を連れ一泊二日の車旅。
往復1000kmに届きそうなロングドライブでしたが、近頃の車は便利ですねぇ 
ACCという前車追従機能にも助けられ、長距離の割に快適な旅となりました。


あいにく初日は雨に見舞われましたが、外宮参拝を済ませ、お目当ての魚の名店にも足を運ぶことができました。
親子水入らずというなんともくすぐったい時間ではありましたが、最高の魚料理の数々に舌鼓を連打。伊勢の海の幸を存分に味わう事が出来ました。

二日目は天気が回復。
内宮参りは終始快適。新緑の映える雨上がりの境内は実に心地よい物でした。
しかしながら、前夜の春の嵐の所為で五十鈴川が増水しており、楽しみにしていた清流を望むことが出来ませんでしたので再訪までの楽しみに致します。


内宮、外宮ともに、これぞ神域といった凛とした空気を感じました。
一度は参るべき場所と感じます。



と、場所は変わってTOKYO

二度目のビルボード東京へ。
「ヴィンテージ トラブル」というバンドを観に行ってきました。
あのゴージャスな雰囲気。あの席に座るとしみじみ大人になって良かったと感じます。

お酒を飲みながら好きな音楽を手を伸ばせば触れられる距離で堪能できる。
じっくりゆっくり味わいながら・・・

なーんて思っていたら、かなりコアなファンが多く、ノリノリのほぼオールスタンディング状態・・・
まぁ音楽性からも、ヴォーカルさんの特性上も、この方が自然なのかなぁ

なんにせよ良いショウが観れました。
皆さんも意中のアーティストが出演することがあれば、是非ともビルボード東京はお勧めです。

すっかり過ぎ去った日々ですが、今年は少しだけ花見も出来ました。
そしてそして、セリが無くなる前に好物きりたんぽ鍋も堪能。
これにて春のミッションは概ねコンプリート。




4.14.2017

お休み変更のお知らせ

お休みのお知らせ変更です。
4月17日から19日までお休みとお伝えしましたが、都合により通常通りの17日、18日だけの連休と致します。
宜しくお願い致します。


最近、パソコンに向かっていると右頬あたり熱い視線を感じます。

じーーー
じーーーーー
じーーーーーー

ニンゲンの弱点でも探っているのでしょうか。


死守していた冷蔵庫上も易々と登れるようになり、食べ物を一時避難させる場所が無くなってしまいました・・・
日中のお留守番部屋の引き戸も何度か攻略され、燦々たる惨状と成り果てた部屋を何度か目の当たりにしました。

アンチョビちゃんも生後約半年。
人間でいう小中学生くらいでしょうか。あらゆるものを吸収し始め、日に日に狡猾さ増している、そんな時期なんでしょうね。








3.30.2017

ラインすればいんじゃね    (お休みのお知らせ)


聞き覚えのない女性の声で目を覚ますと、見知らぬ女性の微笑み以外、いつもの風景、いつもの寝室だった。

来客だと告げる彼女に諭され玄関に行くと、見知った顔が体を半分扉から覗かせ言った。

「今日カットできますか?」

んー、店行ってみないと分からないな、と私。

「了解っす。じゃぁラインまってまーす」

マンションのポーチにまで車で乗り付けた彼は、廊下に車をガリガリとこすりながら悠然と去っていった。

無残に傷だらけになった廊下やポーチを眺め、見知らぬ彼女が言う

「iphone、赤いのでるらしいよ」


ここで夢だと気づき、奇想天外な展開に吹き出しながら目を覚ました。

夢とは潜在意識だとか言うけれど、私の意識って一体

どなたか夢診断願いたい







四月のお休みのお知らせです。

3(月)4(火)
10(月)
17(月)~19(水)
24(月)

17日から19日まで、偶の親孝行と、両親を連れお伊勢参りにいってきます。

宜しくお願い致します。

3.01.2017

男祭り in HIROSHIMA




例によって、おじさんによるおじさんの為の聖地巡礼。
男祭り2017広島編に行って参りました。

事前に伺っていた情報を元に、食べに食べ、呑みに呑み、広島の味覚を堪能してまいりました。
二泊三日で四度もお好みを食らい、牡蠣を頬張り続けました。





 






 

初日は市内観光、二日目は厳島神社を参拝。最終日は呉へと足を運びました。

初めて訪れた広島は思いのほか寒く、凍えた身体に鉄板でアツアツに焼かれたお好みが至福でした。



目の当たりにし、その感慨深さに平和への思いを新たにした原爆ドーム。

朱色と海のコントラストが素晴らしかった厳島神社。
干潮時で袂まで行けましたが、次は満潮時、海に浮かぶ壮麗な社を観てみたい。



お好みと牡蠣に限らず、海の幸、串焼きに呉冷麺まで、食文化の豊かさには驚きました。
帰宅後すぐ陥った、広島めしロスにも頷けます。


気の置けないいつもの連中との旅。
多少の食い違いもあれど、回を重ねるごとに上手に立ち回れるようになってきた気が。

夜な夜な苦しめられる爆音は大概にしていただきものですが、こうして旅を共にできる機会があるというのはとても幸せな事なんでしょうね。

ともあれ、広島。
想像以上に楽しめました。
またいずれ。


もうすでに青八昌のお好みが恋しい・・・








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