1.07.2018

2018 (お休みのおしらせ)

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

厄年をくぐり抜け、新年の営業がスタート致しました。

昨年末は比較的酒量も控え、静かに幕を閉じましたが、新年を迎えてからの暴飲暴食の影響か、意気揚々の始業とは成らなかったようです。

昨日からの、のどの痛みと背筋の悪寒から察するに、これは熱を伴ういつもの扁桃腺あたりのトラブルでしょうか。
しかし負けてはいられません。さっさと全快し、新たな一年を楽しんでいく所存です。







唐突ですが、本年の目標を。

ひとつ。
笑顔で過ごすことを心掛ける。

ふたつ。
スマートフォンに依存せず読書の時間を設け、知識を増やし、見識を身に着ける。

本来心掛けるような事ではないかもしれませんが、「笑顔」がわたしにとっては苦手な所作の一つです。
素敵な笑顔に出会えると、なんともほっこりとした気持ちになれますよね。
そんな方々をお手本に過ごして行こうと思います。

スマホ依存はバスや電車にのれば一目瞭然。
大半の人間がうつむきバックライトに照らされた青白い顔でなにやら耽っている。
そんな様子に違和感を感じ、外出時は本を読むよう心掛けています。
しかしこのところ、読書に割く時間が思うように取れていません。布団での読書など1ページもめくることなく即落ちが通例。
という訳で、読書家の方々には大した数字ではないかもしれませんが、目標年間50冊を掲げてみようと思います。


今年はこの二つを念頭に、昨年同様健康面にも気を付けながら、ゆるーくがんばって参ります。



一月のお休みのお知らせ(修正しました)

8(月)9(火)
15(月)
22(月)23(火)
29(月)

となります。

宜しくお願い致します。

11.28.2017

積年スープ  (お休みのおしらせ)Anderson .Paak & The Free Nationals: NPR Music Tiny Desk Concert

今年も残りわずか。
やり残したことはありませんか?

今年の汚れは今年のうちにという事で、店のエアコンクリーニングをしていただきました。




手際よく分解され、あれよあれよという間にトンコツ&魚介系Wスープのような濃厚なスープが出来上がりました。

この空気を吸い込んでいたと思うとゾッとしますね・・



さてさて。
すっかり真冬のような寒さが続いています。
服装も変われば、味覚もかわり、聞く音楽までも変化するようです。

このところ、原点回帰でロックばかり聞いておりましたが、ソウルやR&B、ジャズなどの黒い音に移行しつつあります。
なかでもこのかた。

アンダーソンパークさん。
家でも店でもかなりの頻度でお世話になってます。
ドラマーでヴォーカルってのがまた良いです。
ハスキーで癖のある声が中毒性高い、ソウルともジャズともロックとも括れない、オルタナティブで個性的な音楽です。





どこかのオフィス?図書室?のような、一見音楽を演奏するに似つかわしくないこの部屋。
「Tiny Desk Concerts」といい、実は沢山のアーティストが演奏を披露しているようです。
John LegendやAdeleなどの大物や、私の一押しTuxedoなども出演していました。
このユルい感じがとてもステキで良く見ている動画です。
お好きなアーティストの動画もあるかもしれませんよ。お勧めです。


12月のお休みお知らせ。

4(月)5(火)
11(月)
18(月)19(火)
25(月)

となり、31日大みそかまでの営業となります。

新年は元日より五日までお休みをする予定です。
そちらはまた改めてお知らせいたします。

宜しくお願い致します。

11.12.2017

いし(お休みのお知らせ)

近頃、二歳の甥っこが店をよく訪れます。
今朝もばぁばに手を引かれ、しゅうちゃんきたよーの声と共にプレゼントをくれました。



おっちゃんの濁った眼にはただの石ころに見えるけど、彼にとってはキラキラした宝物なのかもしれない。
ほっこり。

さてさて。
見上げれば葉もすっかりと落ちた街路樹。
寒くなってきました。

唐突ですが。
公言していなかった趣味があります。
半年以上続いたし言っちゃいます。

実はわたし
ヨガしてます。ドーーン
ピラティスも。ドドーン


一年にひとつ、大小関わらず何か新しいことを始めるという目標を掲げておりますので、その一環として始めました。
馴染みのお客様が勤めることになったスタジオを紹介頂いたのがきっかけで、戸惑いながらも徐々に慣れ、自身と向き合う部分に魅力を感じるようになりました。
「自身と向き合う」という事に慣れてくると、食や生活スタイルにも自然と目が向くようになった気がします。

ヨガを始めるにあたり、初めて体重計(体組織計)を購入したのですが、当初の数値は体重63kg 体年齢が32歳くらいだったと記憶していますが、数日前久しぶりに足を乗せてみると、体重58kg 体年齢24歳にまで変化していました。

ダイエットには勿論、精神の安定と浄化にもとても良い気が致します。
男性の間でも静かなブームとなりつつあるようです。
気になる方は是非、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

そして。
早くも年末が目前となってきましたね。
雨続きだった昨今、ひきこもりがちな休日を利用し、衣類中心に大規模団舎利も決行。
購入時の値段に怖気づき、処分を先送りしていたグレーゾーンの衣類たちも無慈悲な粛清を行いました。

そんな訳で心身共に部屋までスッキリ。
年末業務もどんとこいです。



11月のお休み
13(月)
20(月)21(火)
27(月)

となります。宜しくお願い致します。





10.07.2017

二度あることは三度あった

珍しく連投。

ビエンナーレを堪能し、疲れも癒えぬ翌週。
いつものおじさんと共に車を駆って七時間程、 友人の待つ石川県に行ってきました。


初日。
早朝発だったので、到着はお昼を回る頃。
早々に広々とした露店風呂を頂き、運転の疲れを癒した。

その後、馴染みの店「鮨治」の極上料理に舌鼓を打つ。
中でも富山県産の鮎の旨さは格別。思いがけず大好物にありつき、この上ない至福を味わいました。

そして夜はまだ始まったばかりと、七尾のディープゾーンを行く。
おばちゃん一人きりもりするおでん屋さんでは、生きたまま熱した油に放り込まれるドジョウに唖然とし、スナックのおねぇさんの豊満な○っ○○に目を奪われ、最後に訪れたバーの記憶など、どうやっても戻って来ず。

失礼ながら何もなく退屈に思えた七尾のイメージを払しょくする、楽しい一日となりました。



翌二日目。
まずは金沢で21世紀美術館を訪れる事に。

以前訪れた際は、気軽に作品をカメラに収める事ができたような・・・
リュックもダメ、撮影もダメと、小うるさいルールが設けられ少々窮屈な思いを致しました。

フリーダムな中之条を訪れた翌週だった事もあり、余計にそう感じたのかもしれません。
うん。でもやっぱり
百年の時を経た名画でもあるまいし、もう少し気軽で良い気がします。

随分と商店が増えた東茶屋街を歩き、目当ての洋食屋を目指しましたが、残念ながら定休日。
胃袋が完全にオムライスモードであった為、諦めず洋食屋をリサーチ。
これがむしろ正解を導いたようで、「ハントンライス」なる、金沢のソウルフードに行きつく。
かの大食漢、インスタおじさんの胃袋をもってしても、その勢いを二度三度と失速させる驚愕のボリュームでしたが、私もなんとか完食。
懐かしくもあり、安定感のある帰ってきたくなるようなお味でした。


楽しい時間はなんと儚く、瞬く間に過ぎるのでしょう。
次回は二泊の時間を割き、金沢と七尾の二本立てでお邪魔しようと思います。

PM6:30
名残惜しい気持ちを抑え、カーナビを自宅に向けセットすると、到着予定時刻はAM1:30。
二人とも明日の仕事を控えた身とあり、退散と相成った。

給油を済ませ、北陸道から上信越道、関越道を行くルートを選択。
数年前、同じコースを走行中にスピード違反で御用となった苦い経験があり、周囲に目を光らせ慎重にゆく。

PM9:30
上信越道を目前、新潟県の名立谷浜インターチェンジで思いがけず通行止めに合う。
ここでトイレ休憩を取り、一般道を走るルートを余儀なくされた。

PM11:30
再び高速に入りひとしきり進み、群馬県は甘楽サービスエリアでトイレ休憩。
あと150kmほどで帰宅というところ。


後部座席のバッグを手にし、トイレに向かおうと歩き出したが、ここでふと違和感を覚えた。
やけに軽いなと。
そう、ちょうど大き目の長財布一個分くらいの重さを感じない。

サッと血の気が引くのを感じ、車の中を必死で探すも見当たらない。
気が動転し、何をどうしていいのか上手く頭が回らない。
が、ふと思い当たった。

金沢を出発し給油をした後、財布をバッグの外ポケットに放り込みジップを上げずいた事を。
おそらく、通行止めにあった名立谷浜インターチェンジでの休憩の際、開け放たれた外ポケットから何かの拍子に落ちてしまったのだろう。

あわてて検索した新潟のどこかの警察署に電話をすると、私の話す特徴と符合する財布が届けられ、詳しくは新潟県の上越警察署に連絡するよう言われた。

免許の情報、カードの名前等から間違いなく私のサイフだと確認が取れ、ホッと胸をなでおろしたのだが、ここで二つの選択肢が示された。
ひとつは郵送で届けられるが2、3日掛かってしまう事。
もう一つは、単純にUターンしてすぐに取りにもどること。

財布ロストに気づいた甘楽サービスエリアから上越警察署まで距離にして200km。けして容易い距離ではないが、免許もカード類もないままに三日も待てやしないと意を決し引き返した。

AM2:00
警察署に到着。
届けてくださったのは、長距離トラック運転手の男性だったという。
仕事の最中、時間を割き警察署までサイフを届けてくれた神様みたいなおじさまの情報をお聞きし、財布の財産の5~20%の謝礼をするよう云われた。

再び車内。
恐る恐るナビを自宅へとセットする。

到着予定時刻AM6:45!?

同乗者であるインスタおじさんの出社時刻ギリギリである。

疲労はとうにピークを越えていたが、自身の責任でこの様な事態を招いたことも在り、運転を交代していただく訳にはいかない。
がしかしこの後、4県1都を越え自宅までたどり着かなくてはならない現実に戦々恐々とした。


AM6:15
何度となく襲う睡魔を振り払い、力走に力走を重ね、なんとかインスタおじさんの出社前にたどり着く事が出来た。
その後、自身の仕事も待っている事を考えると、これまた酷ではあったけれど
私の不始末が誰かの生活を阻害してしまった事を深くお詫びすると同時に、褌を締めなおす必要を感じた。




蛇足。
過去二度の財布ロスト経験者である私・・・
一度目は残念ながら行方知れずで大変な後始末に追われました。

そして今回落とした財布、実は前科もちなのです。
購入し、実戦投入した初日に落とした経験のある曰く付きの代物。
運よく心ある方に拾われ、その時も事なきを得たわけですが

使い勝手、手馴染み、デザイン。
どれをとっても気に入ってる為使い続けていますが、今回の紛失もありますし、思い切って新調しようかと思いました。

が、
結局のところ、どちらも自分の所為であり財布に落ち度がある訳もなく。

二度の試練を潜り抜け、再び私の元へもどってくれた、とても縁深い品かもしれません。
感謝と共にオイルを塗りこみ、大切にしようと心に誓った次第です。

皆様もどうぞ旅先での落し物という、笑えない惨事にご留意くださいませ。






10.06.2017

共存すること(お休みのおしらせ)

肌をすべるような風が心地よい良い季節ですね。
久方ぶりの更新になりましたが、その間方々へ出かけたり、去る九月には愛犬の一周忌を迎え、愛猫の一歳をも迎えました。


まだ悲しみが癒えたとは到底言えませんが、アンチョビちゃんがいてくれるおかげで楽しく過ごしております。

近頃、アンチョビは毎晩のようにブラッシングをねだる様になりました。

洗面所へ行くと、どこに居ても必ず飛んで来て、ブラシを置いてある棚と私の顔を見返し、にゃーにゃーと歎願するように鳴きます。
そしてブラシを手にすると、待ってましたとばかり自ら風呂場へと入って行き、喉をゴロゴロ言わせ、恍惚の表情を浮かべ体を差し出します。

猫の抜け毛は凄まじく、飼い主としては願ったりの行為なんですが・・・まーしつこい事
少々うんざりする程の気に入りように複雑な思いもあります。




さてさて。
そしてまた、この時期がやって参りまして。

二年に一度参加を続けている「中之条ビエンナーレ」。
2007年の初開催から、今年で六回目を迎えるそうです。
例年と違わずボリューム満点、粒ぞろいの作品達と共に楽しい時間を過ごしました。

一泊二日の日程だとおそらく、全体の7、8割を巡るに留まるでしょうか。
完全制覇を目論んで参加するのですが、広範囲に点在する作品を順序良く、かつ効率的に進めたとしても、二泊三日の滞在は必要かと思われます。

自然や地域と共存するアート。
廃校となった小学校の木造ならではの経年の味わいと、カラフルで現代的な作品との対比の面白さ。
美しい四万川と無機質な作品との不思議な調和などなど
小難しいことを考えず、知的好奇心を満たし、自然に癒された休日でした。


そして〆はやはりこれ。


イベントの道すがらにある「花楽の里」のカレー。

花豆の入ったピリ辛カレーが一押しの様ですが、今年はカツカレーを選択。
ため息が出るほどの旨さ。
思わずお代わりを所望するところでしたが、帰路の運転に差し支えるためグッと我慢。

お近くへ足を運ばれた際は、わざわざ行く価値大いにありです。
もうすでに、胃袋が欲しております・・・


10月
2(月)3(火)
9(月)
16(月)17(火)
23(月)
30(月)31(火)

をお休み致します。宜しくお願い致します。

8.02.2017

KYOTO trip 2017編 (下) (お休みのお知らせ)

無様な姿を晒した昨夜の彼。
どうやら私と京都で合流する前々日から大阪入りし、火遊びに明け暮れていたようで・・・詳細はとてももうしあげられませんが自業自得、無理もない話です。

かく言う私も昨夜の酒が思いのほか堪え、少々遅めのスタートとなった二日目。
そう、今回は例のおじさんとは現地集合現地解散という変則旅行でありました。
しかも行動を共にするのは二日目の本日夕方まで。

という訳で、宿泊先も別だった為、インスタおじさん特有の轟音いびきに悩まされずグッスリと睡眠できたという訳です。



必ずと言っていいほど、京都を訪れると頂く鯖寿司。
遅いスタートだった為、早めの昼食からのスタート。
 
五人も入ればぎゅうぎゅうの小さな小さな店「さか井」。
ちょいとお値段張りますが、おかみさんのノンストップトークが印象的?な個性あるお店でした。
夏の鯖は美味しくないとしきりに仰っていましたが十分に美味しく頂けました。あ、ハモもうまかったなぁ
秋の鯖はこれの倍、冬の鯖は三倍旨いと言っていたので、その頃見計らってまた行ってみたいと思います。


その日、偶然に鞍馬山で竹伐り会式(たけきりえしき)という行事があることを知り、せっかくだからと向かいました。
僧兵姿の鞍馬法師が両座に分かれ、青竹を太刀でたたっ切る速さを競い豊凶を占うのだそう。
 
流石に鞍馬は遠いですね。京都の方でもあまり足を運ばないようです。
混雑を回避し、催事の途中で早めに下山。

買い物を済ませ、こちらもおなじみとなりつつある旨い焼き鳥の店へ。
丁寧な仕事と、彩の美しい盛り付けも楽しい。
京都駅から徒歩数分の好立地。旅の〆にはもってこいです。

かの人を見送り、ひとり呑みをもう一軒と思いましたが、仕事と旅の疲れに見舞われ早々にホテルへと退散。
もったいない程に早めの就寝とし、明日に向け英気を養う事に。

最終日、生憎の雨。
何度となく訪れた京都ですが、雨に降られたのは初めて。
雨に濡れた新緑が鮮やかで、これも良い。

この日は岡崎周辺の美術館を巡り、南禅寺を散歩し、東京で行き損ねたデヴィットボウイの催事を鑑賞。
ホテル アンテルーム京都という、学生寮をリノベーションしてつくられたアートなデザインホテルで開催されていたんですが、九条駅から徒歩10分足らずとまぁまぁの立地。こじゃれた雰囲気で、次の滞在候補入りです。

今回の旅では電車を意識して利用しましたが、バスの混雑や渋滞のストレスが無く、非常に快適でした。
一日乗り放題の500円チケットも便利ですが、電車を併用すべきと結論致しました。

公共の交通手段もなんとなく把握しつつあり、今後増々スムーズに動けるようになる予感。

次回は、真冬の京都を訪れてみたいなぁ。



8月のお休み予定です。

7(月)
14~16(月~水)
21(月)
28(月)29(火)

宜しくお願い致します。

7.07.2017

KYOTO trip 2017編 (上)

六月某日。約一年ぶりの京都。

雨を覚悟しての旅行でしたが、二泊三日中、二日晴れとなかなかの好成績。
「しっとり」のしの字も持たない、インスタおじさんの面目躍如、流石としか言いようがない見事な晴れ男っぷり。


初日、嵐電に乗ってみたいが為に嵐山へと赴く。
これといった予定も立てず、ふらりと動けるようになってきたのは回を重ねたお蔭。
なんとなーく今日はあの辺に、みたいなこなれ感じがよい。

渡月橋を渡り、晴天の空の元、AMだのに琥珀色の液体で乾杯。
よく味のしみたおでんが美味。おばちゃんにところてんの黒蜜を勧められたが、むむむ。
やはり関東スタイル、酢とからしがよいなぁ。


  
あまりの心地よさにこのまま水辺で呑んだくれるという手もあったけれど、さすがに京都まで出向いて贅沢すぎると、鈴虫寺へと向かう。

おおよそ4~50人ほどの拝観者に茶と菓子を振る舞い、4000匹の鈴虫の音色を聴きながらのありがたい説法を頂戴した。
テンポよくジョークとセールスを交えながらの数十分。
「かならず願いを叶えてくださる、ありがたいお地蔵さん」が御座すこちらのお寺。
そんな軽快なトークにすっかり乗せられた形で、しっかりとお守りも購入。
何度となく訪れるリピーターも少なく無いそうで、その日も10回以上も訪れてる猛者もいらした。願いが叶うたびにまた訪れ、ありがたい説法とお守りを購入していくそうだ。

嵐山を後にし、市内へ。

「新福菜館 本店」にて、ラーメンを所望。これが絶品。
都内等にも支店があるようだが、きっと本店が一番であるに違いない。翌日も訪れたほどの美味しさ。
真っ黒いスープのワルな見た目とは裏腹に、すっきり後味にマー油のような香ばしさが絶妙。
駅からも近く、今後の定番となる予感。


 


まだ明るい先斗町界隈をふらりとし、時間つぶしにバルを一軒経て、木屋町にある目当ての串カツ屋へと向かう。
京都訪れる度、必ずと言っていいほどお邪魔する小さな名店。

小鮎、ハモなど、旬の食材や少々変わり種も串で提供する。
10串おまかせに追加を少し。好物の小鮎はリピが鉄板。

今回も安定の味。再訪を確信し、お次はバーへと移動する。

  


ブリーチされた店主の髪が物語るロックなバー「USAGI」。初めて訪れた店だったが、気さくなトークにすっかりリラックスさせていただいた。
聴くところによると、店主さんはバンドでヴォーカルを務めているという。

自身の発売したばかりのCDをせっかくだからと購入させていただき、音楽談義で楽しいひと時を過ごした。

購入したCDですが、子気味良いギターのリフと、意味なんかないねん、とおっしゃる語呂合わせの様なヴォーカルがクセになる。微量の毒がありつつ王道ポップ、思わず口ずさんでしまう楽しいロックでした。
都内でライブの予定もあるそうで、そちらにも是非。

そしてもう一軒。数年前に知り合った知人と再び再会。
お忙しい中、深夜までお付き合い頂いた。
  
そんな中、またしてもあのおじさんがやらかす。
胃袋も肝臓も、欲望のおもむくままにトップギアで突っ走るもんだから、せっかくの再会だというのにカウンターにつっぷす始末。
仕舞いにはあっけなく敗北宣言。
失敗から学ばない王選手権なるものがあったならば、王座はゆるぎないものとなるだろう。

ふらふらと力なく、京の闇夜へと消え去るおじさんを尻目に数時間、記憶が怪しくなるまで京都の住人達と交流し、至極楽しい夜を過ごしたわたくしでございました。


つづく。
 


 

 

 

 
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